2017年05月
2017年05月27日
【GW2戦目 その4】昔よく見た光景
いやぁ、ひどいんすよ。
何がひどいってこれですよ!
久しぶりに書いたのに、古い、痛々しいって酷くないですか!?
こっちだって、少しでもね?
少しでも、皆さんに楽しんでもらいたいと思って、一生懸命書いて
古っ!
アニメ画像が古っ!
何年前のアニメだよw
痛々しいよ!!
確かに痛々しいよ……
でも無理じゃん!
今アニメ見てないし!
新しいアニメわからないのに!!
でもこんな古い画像使うなんて確かに痛々……
あっ!アニメ画像多く使ってる時点で僕のブログかなり痛々しいんじゃん(察し)
ということはブログ開始当初からもう6年ぐらい痛々しいということなんで問題何もありませんでした←
ということで(どゆこと!?)稼働記事です。
2017年05月24日
【GW稼動2 その3】まっこまこにしてやんよ!
ども、UPUPです。
さてさて、皆さん誠に申し訳ないですね。
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さてさて、皆さん誠に申し訳ないですね。
一度に長時間書くことができなくなってしまい
かなり小分けにして記事を出しております。
読みにくい部分が多々あるかとはおもいますが
楽しんでもらえると嬉しいです。
では、稼働パートへ
2017年05月21日
【GW2戦目 その2】あれ?G1優駿倶楽部ってやばい台じゃね?
ども、UPUPです。
そういえば、うちの親父の次の目標を書いてなかったですね。
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そういえば、うちの親父の次の目標を書いてなかったですね。
どうやら、うちの親父は世界一周旅行に出るそうです。
そしてこれもオカンに内緒だったそうです
これはさすがのオカンも大激怒(いや、激怒してばかりですね)
まぁそりゃそうですよね
また勝手にいなくなるつもり満々だったらしいですから。
いかれてますね(えっ)
2017年05月18日
【GW2戦目 その1】激闘!朝から並んでまっこまこ!
ども!
UPUPです。
さてさて、皆さん楽しんで頂けていますでしょうか?
今回の更新本当に久しぶりなので、非常につたない部分あるかとは思いますがそこはほら!まぁそういう味ということでうまくそっちで咀嚼してください(えっ
そういえば、僕はゴールデンウィークとか大型連休に入ると
ツレに髪を切ってもらうんですよね。
まぁそのツレが一生懸命練習してるということで
少しでも役に立てばと思い、カットモデルをしてるわけですよ。
まぁいわば
実験台
なわけですが、それでも、一生懸命な人は応援したいですよね!
さて、このブログを長く読んでくださっている人は知っているかもしれませんが。
うちの会社は本当に髪型にうるさいです
二言目には
「UPUP。その髪型のせいで、お客さんが離れて行くぞ。」
等と役員がほざきます。
しかし、ツーブロックの人には・・・・
「かっこええのぉ、その髪型(ホレボレ」
お前の趣味じゃねぇかよぉおおお!!
いや、それ単なるお前の趣味じゃん!
絶対にツーブロックよりはましな髪型だから!!
ということで、仕方ないので
ツレにお願いするのは
UPUP「役員がキレない髪型でお願いします(キリッ」
ツレ「おっ・・・おう。」
無茶なお願いをしていつも切ってもらっているのです。
でも、そこはやっぱりそれでお金をもらっているプロ。
いつも満足な仕上がりなんですよ。
そして今回もお願いしてきたわけですが・・・・
「最近、色々練習した結果迷ってるんだよね・・・。」
やはり、プロともなると壁がいくつもあるようでやり方等など勉強すればするほど迷うそうです。
そこで僕は言いました
UPUP「いいよ。お前の思うとおりにやってくれ。俺はあくまでも練習台だ!」
優しい僕(主張)
ということで、カットが始まりました。
するとどうでしょう。
ツレ「うーん。」
ツレ「あれぇ・・・」
ツレ「なんかここうまくいかねぇな・・・」
さすがに不安になるねっ!
そんだけマイナス要素溢れる言葉ばかりが出てくるとさすがに不安になるよね。
横と後ろ見えねーし。
あと
いつもより心なしか口数少ないしね
まぁでも、これも彼の成長のための
役に立てるなら。と何も言わず、ただただ黙ってみています。
するとどうでしょう。
ツレ「うまくいかん。親父呼んでいいか?」
UPUP「おう!そりゃ大先輩に話を聞いたほうが成長するべ。」
内心
そりゃそうですね。
焦りますよ。
だってそれつまり
もう直らん。
って匙投げたってことじゃないのwww
ということで親父さん登場。
すると
親父さん「あぁこれは最悪だ。ほれここ見ろ。ここなんてもう本当に最悪」
言い方ぁああああ!
いや分かる。分かるよ?
そりゃ息子に対して甘い言葉ではいえないだろうさ!
でもね!?でもねっ!?
その向けてる言葉は俺の体の一部だからっ!
そこらへんのマネキンじゃないからっ!
最悪ってもうそれどうなってるの!?
親父さん「もうほら、段々になっちゃってる」
段々になっちゃってるんだっ!!(ヤケクソ)
という体験をしてきましたが僕の髪は無事です。
あっ!
白髪染めは白いままでした(えっ
それをツレに報告すると
ツレ「やっぱなぁ!」
薄々気付いてたんだ・・・(素晴らしい笑顔で)
ちなみに、親父さんがあっという間にその「最悪」な状態を普通にしてくれました(きっと)
あとすごいのが、親父さんとの会話ですね。
お互いの意見をぶつけながら、ツレが一つずつ新しいやり方を覚えているのがよく分かりました。
その様子を見ていると
あぁ、職人って本当にこうやって一歩一歩成長していくんだな。
本当に大変。と思いましたし、非常に感銘を受けましたね。
さて、そろそろ稼動の方にいきましょうかね~
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UPUPです。
さてさて、皆さん楽しんで頂けていますでしょうか?
今回の更新本当に久しぶりなので、非常につたない部分あるかとは思いますがそこはほら!まぁそういう味ということでうまくそっちで咀嚼してください(えっ
そういえば、僕はゴールデンウィークとか大型連休に入ると
ツレに髪を切ってもらうんですよね。
まぁそのツレが一生懸命練習してるということで
少しでも役に立てばと思い、カットモデルをしてるわけですよ。
まぁいわば
実験台
なわけですが、それでも、一生懸命な人は応援したいですよね!
さて、このブログを長く読んでくださっている人は知っているかもしれませんが。
うちの会社は本当に髪型にうるさいです
二言目には
「UPUP。その髪型のせいで、お客さんが離れて行くぞ。」
等と役員がほざきます。
しかし、ツーブロックの人には・・・・
「かっこええのぉ、その髪型(ホレボレ」
お前の趣味じゃねぇかよぉおおお!!
いや、それ単なるお前の趣味じゃん!
絶対にツーブロックよりはましな髪型だから!!
ということで、仕方ないので
ツレにお願いするのは
UPUP「役員がキレない髪型でお願いします(キリッ」
ツレ「おっ・・・おう。」
無茶なお願いをしていつも切ってもらっているのです。
でも、そこはやっぱりそれでお金をもらっているプロ。
いつも満足な仕上がりなんですよ。
そして今回もお願いしてきたわけですが・・・・
「最近、色々練習した結果迷ってるんだよね・・・。」
やはり、プロともなると壁がいくつもあるようでやり方等など勉強すればするほど迷うそうです。
そこで僕は言いました
UPUP「いいよ。お前の思うとおりにやってくれ。俺はあくまでも練習台だ!」
優しい僕(主張)
ということで、カットが始まりました。
するとどうでしょう。
ツレ「うーん。」
ツレ「あれぇ・・・」
ツレ「なんかここうまくいかねぇな・・・」
さすがに不安になるねっ!
そんだけマイナス要素溢れる言葉ばかりが出てくるとさすがに不安になるよね。
横と後ろ見えねーし。
あと
いつもより心なしか口数少ないしね
まぁでも、これも彼の成長のための
役に立てるなら。と何も言わず、ただただ黙ってみています。
するとどうでしょう。
ツレ「うまくいかん。親父呼んでいいか?」
UPUP「おう!そりゃ大先輩に話を聞いたほうが成長するべ。」
内心
そりゃそうですね。
焦りますよ。
だってそれつまり
もう直らん。
って匙投げたってことじゃないのwww
ということで親父さん登場。
すると
親父さん「あぁこれは最悪だ。ほれここ見ろ。ここなんてもう本当に最悪」
言い方ぁああああ!
いや分かる。分かるよ?
そりゃ息子に対して甘い言葉ではいえないだろうさ!
でもね!?でもねっ!?
その向けてる言葉は俺の体の一部だからっ!
そこらへんのマネキンじゃないからっ!
最悪ってもうそれどうなってるの!?
親父さん「もうほら、段々になっちゃってる」
段々になっちゃってるんだっ!!(ヤケクソ)
という体験をしてきましたが僕の髪は無事です。
あっ!
白髪染めは白いままでした(えっ
それをツレに報告すると
ツレ「やっぱなぁ!」
薄々気付いてたんだ・・・(素晴らしい笑顔で)
ちなみに、親父さんがあっという間にその「最悪」な状態を普通にしてくれました(きっと)
あとすごいのが、親父さんとの会話ですね。
お互いの意見をぶつけながら、ツレが一つずつ新しいやり方を覚えているのがよく分かりました。
その様子を見ていると
あぁ、職人って本当にこうやって一歩一歩成長していくんだな。
本当に大変。と思いましたし、非常に感銘を受けましたね。
さて、そろそろ稼動の方にいきましょうかね~
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